固定買取制度を利用した売電事業

DCM株式会社をはじめとした、店舗屋上（約23MkW）および遊休地へ近隣環境への配慮を最重点課題として太陽光パネルを設置、環境への影響を限りなく抑え事業を行い、その収益の一部は新たな再エネへの研究開発・導入へ割り当てることで追加性のあるクリーンなエネルギーの創出をしています。

また、自然災害などの有事の際には自立した電力の供給が可能である、ライフラインとしての機能を順次整備しており、地域貢献を図りつつ、2050年のネット・ゼロへの貢献を図っています。

なお、固定買取制度が終了した後も、環境価値がある電力として有効利用することを想定するととともに、発電所の増強も図る予定としています。

既存の発電所の売却等をお考えの場合については、お気軽にご相談ください。